ゲコ沼出張所

スマブラfor/SPでゲッコウガ使ってます

キャラ対策メモ 対マリオ

対マリオ 技考察

弱:
基本は暴れに用いる
空中攻撃着地後の入れ込み等
◎対処
ガードしてから確反・間合いとって仕切りなおし

横強:
引きからの迎撃行動等に利用
頻度控えめ
◎対処
リターンに対して後隙長め
そもそも相手をしない等の対処

上強:
投げからの連携パーツ
空N着地からの上強
立ち合いではすかし着地等からの択として用いられる
◎対処
立ち合いで撃ってくる場合はそもそも間合いに入らない事
投げから繋げられる場合は外ベク変して早めに抜ける


下強:
上強と異なり飛びのベクトルが若干斜め上寄り
掴みからの展開の合間に織り交ぜて対空展開に持っていく際に用いられる
崖掴まり直前の無敵無しフレームに被せて、そこから空後等を当てる連携もある為注意
◎対処
他の強攻撃と同様に当たる間合いに居座らない
被弾した場合は外ベク変


ダッシュ攻撃:
持続長めのスライディング
持続を活かして主に崖掴みに対して置かれる事が多め
立ち合いではガード漏れ狙い
◎対処
崖の無敵時間がなくなる前に早々に崖から離脱する


横スマ:
リーチ長め、先端の炎判定がクリティカル
打つ前に引き動作が入るので攻撃をスカす事も
◎対処
引き動作からの横スマは直前の動作をよく見て、横スマを撃たれる間合いにいない
走行ガード出来る間合い維持
ガードからの確反は最先端でマリオ側が当てた場合は間に合わないが、それ以外はダッシュ掴みで確反が取れる
根本で当たったのをガードした場合は横スマで確反

上スマ:
対空でも対地でも使える頭突き
頭に無敵判定あり、スマッシュの中では全体F短め
◎対処
バースト%でSJ等のリスクを背負う行動を控える
ガードしてダッシュ掴み等で反撃

下スマ:
発生早めのバースト技
空下着地からの連携にも利用
ガードからの確反でも使われる
◎対処
単体でパナしてくる事はまず無く、あるとすれば相手の回避読み等で使われるくらい
連携や確反で使われる場合が大半の為、その段階での警戒

空N:
発生早め、着地からの暴れ行動
ガーキャンジャンプ空Nでの確反
持続を活かして崖周りでのエッジガード
◎対処
着地暴れは上強等で対処、めくられない場合ならばガード解除から再度仕切り直し


空前:
発生遅めだがリターン大、メテオ技
場外追撃、回避読み択
コンボの〆
◎対処
投げからの展開で使用してくる場合は外ベク変、即回避等のリスクの高い行動を避ける
ステージ上で食らった場合は受け身


空後:
差し込み技、飛びに対してリスクを付けさせる択
バースト技としても
◎対処
ダッシュガードからの読み合い、ジャスガから確反
単純にラインが無い時・バースト%帯に飛ばない


空下:
多段ヒット技で連ガになる
着地暴れ、荒らし技、対地で出す場合はその後の追撃も
◎対処
被弾してしまった場合は早めにずらし込みで抜けて仕切り直し
ガードした場合はガード後のマリオの移動方向を見る
立ち合いでパナしてくる相手に対しては引き空前等で対処


立ち掴み:
ガーキャン、すかし等

ダッシュ掴み:
確反、ゲッコウガ側の前進に対する被せ

振り向き掴み:
走行からのめくり等

前投げ:
ラインを詰めたりして有利展開を取る為に利用される
場外への放り投げにも
やられ吹っ飛びから受け身ミスでダウン連始動も
◎対処
着地を狩られない為の動きをする
マリオから逃げる方向にベク変してドロポン等で逃げる

後投げ:
崖際で掴まれた際等にはバースト技として機能する
場外への放り投げ
◎対処
崖端を背負っている状態のマリオに近寄らない事が大前提
加速しないようにベク変

下投げ:
投げコン始動技
◎対処
下投げ空前は確定%帯があるが、基本的には外変更
相手が外変更に対応した動き方をしてくる場合は変更方向を変える等して意識を散らす


NB:
バウンドする飛び道具
後隙長めの為、基本的には大Jをしながら撒いていく場合が多め
◎対処
走行ガード
大J撒きが基本である為、ラインを詰めて相手の下に潜り込むようにする
リターン重視ならば大Jに対してゲッコウガが更に上から大Jから空中攻撃を被せるといった行動も一考
崖掴まりに対して使ってくる場合はみがわりやドロポン等も駆使して逃げて仕切り直す


上B:
復帰技
暴れ、コンボの〆等
3~6Fまで全身無敵
◎対処
背面の攻撃判定が薄い箇所への空後での復帰阻止等
崖に捕まる前に対しての下スマ被せも


横B:
マント
復帰阻止での使用がメイン
反射は6~20Fまで判定が出ている
復帰のドロポンに当てられると最悪そのまま落下していくので要警戒
◎対処
復帰ルートの工夫が前提
往復で撃つタイプのドロポンはそのまま反射されるリスクが高い為厳禁
阻止にくるマリオの位置を把握した上で、マントを振られないルートを通るようにする


下B:
ポンプ
水圧での押し退けによる復帰阻止がメイン
◎対処
かげうち等での安直な復帰ルートを選択しない
特にジャンプを消費している場合、その後のドロポン復帰に対しての第二波としてマントでの阻止がセットになってくる
上記のマントの対策と合わせて意識